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上手な小児歯科医の選び方

小さなお子さんがいる家庭のデンタルケアに対する関心はだいぶ高くなってきました。

それでも歯が生え始めてからご両親が絶えず歯ブラシでケアしてきたのに、気がついたら小さな歯が白く濁ってきたり、黒や茶色に変色してしまうことがあります。たくさんあるクリニックの中からどのように子供のための歯医者を選べばよいのでしょうか。街中の歯医者さんの看板に「小児歯科」とあったら、そこは安心してお子さんの歯の治療を任せることができる歯科医なのでしょうか。

日本では診療標榜は自由標榜制をとっており、医者本人が自由に書けるようになっています。それに対して「小児歯科専門医」とは歯科医全体の約1%の限られた歯科医が標榜することを許されています。子供の歯について勉強し、専門的な知識と治療の技術を持っている歯科医に対して、日本小児歯科学会が認定した制度です。小さな子供の歯の治療には、ぜひ小児歯科専門医がいるクリニックを選びましょう。小児の歯科治療では今後の発育過程を予測して、大人になった時のことまでをしっかり考えて治療が行われます。

小さな子供が治療や歯科医を怖がって泣いてしまうのは当然のことで、怖がっている子供に向き合うスキルや安全に治療を行う技術が必要となります。怖がって治療中体が動いてしまうお子さんには、安全のためネット状の補助器具を使用することがあります。多くの子どもが治療で大量の汗をかきますので、歯科医の治療を受けるときは着替えとタオルを持参するようにしましょう。

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